勇美賞について
2014年度以降の「在宅医療推進のための調査研究等への助成」の採択者を対象に、提出された完了報告書や成果物等を成果物評価委員で評価し、優れた調査研究に対して「勇美賞」を授与しています。
2020年度 勇美賞受賞者
2019年度 勇美賞受賞者
主たる研究者 | タイトル |
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篠原 直孝 | 自宅退院後の生活環境の変化が地域高齢者の生活範囲に及ぼす影響 |
千々岩 友子 | 在宅医療における「死にたい気持ち」がある利用者への一般訪問看護師の看護実践の解明 |
宮本 恭子 | 中山間地域における「8050世帯」の生活問題と高齢の親の在宅ケアの実態調査 |
山口 みなみ | 医療的ケア児の母親の育児ストレスに関連する要因 |
2018年度 勇美賞受賞者
2017年度 勇美賞受賞者
2016年度 勇美賞受賞者
主たる研究者 | タイトル |
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一島 志伸 | 富山認知症になっても暮らしと生きがいを育むまちづくり 聞き書きのすすめ |
大槻 奈緒子 | 障害をもつ小児の在宅ケアにおける母親のレスパイトケアの効果 |
加藤 洋子 | 重症心身障害のある在宅超重症児(者)と母親の生活実態及び生活の質に関する調査研究 |
長野 広之 | 若手内科医が在宅副主治医として地域医療をサポートするためには? -緊急訪問診療マニュアル作成を目指して- |